日本代表の課題でもある「デュエル」。日本人全体の課題としても上がることの多い「デュエル」。
2017年のJリーグが間も無く開幕します。Jの中で最も「ワクワクさせる」チーム、フロンターレは昨年も無冠で終わりました。毎年「今年こそは!」と言い続けて何年経ったでしょうか(笑)。攻撃的なサッカーで守備が弱いと言われ、昨年はソンリョンやエドゥアルドが加入して守備を強化。奈良の怪我はありましたが、田坂の貢献もあり守備もしっかりしてきました。これを言うのは最後にしたいです。「今年こそは!」

さて、2017年の大きな変化の一つとして、風間監督から鬼木監督に変わりました。先日テレビ番組で鬼木監督のインタビューで、「どのようにチームを作っていきますか?風間監督とは違うところはありますか?」と質問がありました。

風間監督の元で長年コーチをしてきたので、風間サッカーを引き継ぎつつ、課題である「球際の厳しさ」を強く意識していきたいと話しをされていました。日本代表の課題でもある「デュエル」。日本人全体の課題としても上がることの多い「デュエル」。

昨年タイトルまであと一歩まで迫ったが、J1チャンピオンシップ、天皇杯、共にアントラーズに破れた。年間勝ち点はフロンターレが上だったのに、鹿島の強さはフロンターレの「うまさ」を超えました。大久保も言っています。

「悔しいし、責任も感じた。それと同時に感じたのは、良いサッカーをするだけでは、勝てないんだということ。勝負どころで見せつけられたものがあった。俺たちには鹿島みたいな力強さ、激しさは正直なかった。勝利を手繰り寄せる、ずる賢さもなかった。

仲間の誰かが相手に削られたら、違う選手が抗議する。俺はそういう熱い気持ちが好きだし、俺は迷わず抗議する。仲間にもそうしてほしい。特にこの熱は、鹿島からはあの2試合でひしひしと感じた。相手を倒す熱、仲間を守る熱。それがあれば、絶対にチームは一丸になるから。1つになるきっかけでもあり、エネルギーでもある。フロンターレは、そこが足りなかった」

ハリルホジッチ監督も言っている「デュエル」。今年のJリーグも楽しみです!


PS
ACL水原三星との一戦。勝ちきれなかったですね。谷口のオウンゴール記録?も更新されました(笑)。